腰痛

 

ギックリ腰、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、腰痛不安定症(腰椎分離症・すべり症など)、椎間関節症、姿勢性腰痛症、脊柱側彎症、その他…

 

あなたの症状に合わせた最適な治療法を施術いたします。

 

・ 朝起きるときの痛み
・ お尻の痛み
・ 座っていて立つときなど姿勢を変えるときの痛み
・ お尻を叩きたくなる痛み
・ 前にかがむ瞬間の痛み
・ 歩いているときの骨盤周りの痛み
・ 病院で治療を受けているが改善されない
・ レントゲンや検査で異常なしと言われたが痛みがある
・ 日常、慢性的に痛みを抱えている
・ 出産後に腰が痛み始めた
・ 本格的にスポーツに取り組んでいるのでトレーナーとして支えてほしい
・ 交通事故の治療を受けたい

 

当院独自の特別な腰痛治療法

 

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症の腰痛は背骨の周りの筋肉が固くなって出てくる痛みと、神経からくる痛みの両方があります。 
治療は@筋肉の緊張をストレッチで和らげて血流を回復させること、A神経の通り道を確保することという二つの目的があります 
脊柱管狭窄症の患者さんは、腰をそらせると痛くなってしまうので腰椎を曲げながら動かす運動療法を行います。

 

 

椎間板、筋膜性、腰椎不安定症

 

椎間板ヘルニア、すべり症、脊柱管狭窄症、不安定症が原因の場合には腰痛治療器プロテックを行います。
腰部にかかる上半身の重みを腰痛治療器プロテックで取り除いて、椎間板を刺激し修復させ、周囲の筋肉のバランスを調整します。痛みの軽減の効果、椎間板の修復、血流の改善、筋緊張の士官の効果が期待できます。坐骨神経痛も出ている方には、症状に関連のある梨状筋というお尻の奥にある筋肉が和らぐようにアプローチします。

 

 

関節性、姿勢性、筋肉のアンバランス(分離症、すべり症、脊柱側彎症など)

 

関節、姿勢からくる腰痛の場合は、カイロプラクティック(脊椎を調整する手技療法)を行います。
ボキボキする治療ではなく、トムソンベッドという安全で確実に矯正できる本場アメリカ製の専用テーブルを用いて瞬間的に行います。矯正の効果を安定させ継続させるために、関連する筋肉をほぐしたり、ストレッチしたり、体を支える体幹の筋力が強くなるように施術します。

 

筋疲労、オーバーユース・アスリート向け

筋肉に関連する腰痛の場合には、ストレッチ、筋膜リリース、を行います。
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患者さんのお困りごとを解決いたします。
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「腰痛専門」を掲げるほど腰痛の治療システムに自信があります。かれこれ30年ほど前はカイロプラクティックを主体に治療を行っていました。しかし様々な患者さんを治療させていただく中で、多種多様の痛みを抱えている患者さんを治すには、新しい治療法を学ぶ必要がありました。そして治療システムを改良し技術の開発を繰り返した結果、いろいろな治療法と治療機器を手に入れることができました。この経験と知恵から多くの患者さんの様々な症状に合わせた治療方法を提供することができます。安心して相談してください。